7/31/2009

The Effort of "Koakuma Ageha"'s Editor

キャバ嬢雑誌子悪魔ageha編集長のインタビュー。
すばらしい編集者魂だと思います

have you ever heard of japanese "kyaba-jou -the gentlemen's club ladies-"? Those ladies "decorate" their hair like princess, wear gorgeous dresses, treat gentlemen with searving drink at their bar(kyaba-kura) and date with guys even if they don't like the men.
There is the one and only magazine for the ladies, called "koakuma ageha (pretty devil butterfly: if i translate it literally) and the interview linked below is about the effort of its Editor in chief.
'Nuff respect to her as an editor!

■source
yakenohara's blog
http://yakenohara.blog73.fc2.com/blog-entry-3384.html

7/25/2009

FUJI

fuji "naeba" rock.
it's sunnnnny yoooo!

7/16/2009

NATSU FES

we have uploaded NATSU FES article.

7/15/2009

Twitter

SNS戦国時代に、続々登場する「ザ・俺」的な自分発信ウェブサイト。
mixiはもちろんのことで、マイスペやfacebookとか、ひととおり出尽くした感があって、後発のTwitterが出てきたときには「こんなもんハマるんかいな!?」なーんて思ってたけど、見事にちょっとだけハマってしまいました。

言っても社内のごく身内ノリのできごとを更新する程度で、知らない人からしたら、なんのこっちゃって感じなんですが・・・。

非常に下らない内容ばかりですが、もしよかったらフォローしてみて下さい。

7/13/2009

MYSTERIOUS RAIN

先月北京滞在最終日に、母から父の携帯に、祖父が亡くなったとのメールが届いた。
当初は母も旅行に連れて行くはずだったのが、虫の知らせか母だけは「いや、やはり行かない」と。
その読みがあたったのか、私と父が北京を満喫しているときに、祖父は病院でひっそりと亡き人となり、翌日に母は病院に駆けつけた。

その2日後に通夜がとり行わることになり、私も帰省。悲しい儀式の日に似つかわず、13時半に現地に到着したときには眼前には青稲と、一面の青空が広がっていた。昼食を終え親戚一同会したところで、死者を47日間の旅に出すための通夜会が始まった。時刻は16時。外を見ると先ほどの晴天とはうって変わり、灰色の重い雲が垂れ下がっていた、まるで我々の心のように。「死」はいつか訪れるとわかってはいても、こうして家族のメンバーを一人失うのは辛いものだ。一通りのことが終わると、17時ちょうどの出棺までまだ時間があったため、しばし久々に会う親戚同士で談話。祖父の曾孫にあたる子供たちも多くいたので、にぎやかで和やかな雰囲気だった。そのときまさにバケツをひっくり返したような雨が。叔父いわく今年はそれまで雨もあまり降らず、稲作に支障が出るのでは危ぶまれていたほどだった。そこに急に土砂降りとなり、用水路から水もあふれ出すというほどだった。それが17時ちょうどにぴたっと小降りとなり、まるで出棺時刻に合わせているかのようだった。

翌日はいよいよ葬式。式が始まると、とたんにまた前日のような驟雨が。そして式が終わるころにはもうすでに雨は止んでいて快晴。ひととおり終わりそのまま火葬場へと向かい、棺がバーナーの中に納められると、本当に最後の別れとなった。するとまた突然のにわか雨が激しく降り始めた。これも長くは続かず、小一時間もすると午後の日差しに雨露が光り、山の木々が青々と茂って見えた。

翌日私が東京へ戻ろうとすると、前日・前々日ほどではないが、またさあさあと雨が降ってきた。

農業一筋で実直に生きてきた彼からの恵みの雨だったのか、涙なのか。とにかく不思議な雨だった。

7/10/2009

7/08/2009

MJ

MJがいよいよ新しい旅へと向かう

ライオネル、マライア、スティーヴィー、エイコン、ビヨンセ、ディオンヌW…アメリカ中から一流のアーティストが駆けつけるとのこと

世界をこんなに魅力して、ワクワクとドキドキを与えてくれたMJ

こんなにも世界中に愛された彼がなぜ…?
最初はガセネタだろうと思ってた
絶対冗談だよって、出てくるに決まってるって


でもこの生々しい中継見てやっとほんとなんだなって


ああ、信じらんないMJ。

私が五才のときにあなたに出会っていなかったら、今の私はいないよ、きっと
ほんとにありがとう、MJ

About me.

自分の写真
Bali, Badung, Indonesia
A concept villa "Rumah23".
Jalan Oberoi No.117x Seminyak, Bali Island